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自然の風を冷房に利用する

”いい風”はつくれる

同じ涼しさでも、エアコンの風と自然の風では心地よさが違います。家の外に吹く風を室内に導き入れたり、家の中に風の通り道をデザインするなどの工夫をして、いつも”いい風”が通る家にしましょう。大がかりな設備は必要なく、ほんのひと工夫で実現できるので、イニシャルコストもかかりません。住み始めてからもエアコンをつける回数が減り、エコで光熱費の節約になります。

方法1 袖壁をつくる

家の周囲の環境を観察し、最も頻繁に起きる風向きがわかったら、その風下側にある窓やドアの脇に袖壁をつくりましょう。壁ではなく生け垣などの植栽でもOK。出っ張っているところから風を呼び込みやすい出窓もウィンドキャッチャーとして有効です。

出典:財団法人建築環境・省エネルギー機構  自立循環型住宅ホームページ

方法2 屋根に天窓をつくる

風とは、気圧の高いところから低いところに移動する空気のこと。天窓やハイサイド窓など高い場所に窓をつけると、低い位置にある窓との間に、気圧の差が生まれ、風を起こすことができます。また、高い位置にある窓には、家の中の高いところに溜まる熱い空気が、外の気温が下がったときに排出される効果もあります。

方法3 窓の側に水場や植物を配置する

せっかく風を呼び込んでも、入ってくる風が熱風では逆効果です。風の入り口近くに植物を置くと、根から吸い上げた水分を葉から蒸発するので、ひんやりした心地良い風をつくれます。また、池を配置しても同じように涼しさを得る効果があります。スペースに余裕がない場合は、植物や池の代わりに道路や庭に打ち水をして、風を冷やしてみては?

出典:財団法人建築環境・省エネルギー機構  自立循環型住宅ホームページ



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