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最新の省エネ型エアコンを設置する

エコポイント対象商品ラベル

エアコンは、家庭の電力消費の約25%を占め、もっとも電力を使う家電。年々、省エネ性能の水準が上がっているのと同時に、機種によって省エネ性能が異なります。そのため、省エネ基準達成率が高いものに買い替えると、家全体の電力消費や電気代の効果的な抑制が可能。グリーン家電エコポイント制度の対象機種を選べば、必要書類を家電エコポイント事務局(http://eco-points.jp/)に郵送してポイントを取得し、さまざまな商品と交換することもできます。

エアコンは新しいほど省エネ性能が高い

1999年4月1日に改正省エネ法が施行されたあと、市販されるエアコンの省エネ基準がトップランナー方式で定められることになりました。トップランナー方式とは、商品化されている全メーカーの製品のうち、省エネ性能が最も優れている性能以上の水準に目標値を定める方式です。99年の時点で定められた目標は、2004年9月時点で、国内の全メーカーが全機種で達成。1995年度の平均的な省エネ型エアコンと比べると、2008年度のそれは約40%も省エネ性が高まっています。10年以上前のエアコンを使っているなら、買い替えた方がエコだといえるでしょう。まだ使えるものを捨てるのはもったいないように感じられますが、エアコンは家電リサイクル法の対象家電。購入者が数千円のリサイクル料金を払い、家電小売店が収集と運搬し、家電メーカーなどがリサイクルをすることが義務づけられています。古いエアコンからは、鉄や銅、プラスチックなどが回収され、リサイクル率は70%以上に上ります。

【省エネ性能の推移】
10年以上前のエアコンと比べ、約40%の省エネ
■期間消費電力量の推移 ※※壁掛け形冷暖房兼用・冷房能力2.8kWクラス・省エネ型代表機種の単純平均値
http://www.enecho.meti.go.jp/policy/saveenergy/seinoucatalog_2010summer.pdf

買い替えの効果は「しんきゅうさん」で調べよう

買い替えによる具体的な効果は、環境省が提供するWebサイト「しんきゅうさん」で調べてみましょう。今使っているエアコン購入年度と型番、購入予定のエアコンの型番などを入力することで、節電量や電気代がどれくらいおトクか、CO2の削減量がすぐにわかるというもの。購入予定の機種をエコポイント対象機種のリストから選ぶこともできます。

しんきゅうさんへ >>

省エネ型エアコンはラベルで見分けよう

店頭で省エネ基準を達成したエアコンを見つけるときは、右のグリーンのマークが目印です。JIS規格が「省エネラベリング制度」を導入したことにより、製品やカタログの見やすいところに省エネ性能が表示されています。

エアコン、テレビ、電気冷蔵庫には統一省エネラベルも!

2006年からは、統一省エネラベルとして、右のようなラベルが見られるようになっています。
カタログなどでは、エアコンの省エネ性能が、「APF」という単位で示されます。1年間に必要な冷暖房能力を、期間消費電力で割ったもので、この値が大きいものほど、省エネ性能が高く、エコ住宅に適しています。なお、機器を選ぶときには、冷暖房能力が部屋の大きさにマッチしているかどうかにも留意しましょう。必要以上の出力能力がある機器を使うと、無駄にエネルギーを消費することになり、結果として省エネではなくなってしまいます。



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