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エコ住宅のキーワード4. エネルギーの適材適所

明かり、熱、動力

暮らしに必要なエネルギーは、明かり動力です。「明かり」は照明のこと、「熱」は暖房と給湯、料理に使う熱のこと、「動力」は、家電やパソコンを動かす力のこと。

エネルギーの適材適所とは、どんなエネルギーから「明かり」「熱」「動力」を得るかを、そのエネルギーの成り立ちを考えた上で適材適所にデザインすること。まずは、身近な自然からカンタンに受け取れるエネルギーを使い、それでまかないきれない分を、遠くから運んできたお金を払うエネルギーで補う。そんなエネルギーシステムを目指しましょう。

身近な自然から受け取れるエネルギーで有力なのは、太陽の光や熱です。これを一番カンタンに受け取る方法は、光を明かりとして利用すること。次にかんたんなのが、熱を熱として利用することです。日が当たっていたホースの中の水や、車の中に置き放した水が自然にお湯になっているのと同じ原理で、太陽の熱を屋根で受けとって、暖房や給湯に利用します。そして太陽エネルギーは電気にも変えられるので、家電などの動力として使うことも可能です。

明かり、熱、動力・・・エネルギーも地産地消で!

家庭での「明かり」「熱」「動力」は電力会社から買う電気やガスでまかなうのが常識ですが、これは、必ずしも最善の方法ではありません。電力会社から買う電気やガスは、石油などの化石資源の採掘・輸入・精製・運搬を経て手に入る、高価なエネルギー。その過程では多くの CO2を排出し、ガスの場合は燃やすことでも CO2を排出します。そういったエネルギーを使うのではなく、まずは太陽や薪からエネルギーを受け取り、それでまかないきれない分を電気やガスで補助すれば、高価で環境負荷の高い電気やガスの使用量を減らすことができます。

家庭用の太陽光発電システムで作られたエネルギーは CO2を排出しない「エコなエネルギー」。そのような地産地消の小規模な発電装置で電力をまかなえるようにすることで、CO2を減らすことができるのです。
国産の薪も、身近に受け取れるエネルギー源。薪ストーブで燃やすだけで、光と熱を得ることができます。



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