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エコ住宅に住もう!エコ住宅に関する総合的な情報を提供。みんなでエコ住宅に関する情報を共有しよう!



エコ住宅は未来を拓く家

エコ住宅は環境や人の健康に配慮した家

エコ住宅とは環境や人の健康に配慮した家です。エコ住宅は、「我慢する家」ではありません。まして、「文明を否定して昔の不便な暮らしを志す変わり者の家」でもありません。むしろ逆で、「エコのための我慢から開放され、罪悪感なく快適に暮らす家」。進化したテクノロジーやフィロソフィー、デザインによって、地球上の誰かにも、自分にも、そしてこれから生まれてくる誰かにも、迷惑やストレスを与えずに暮らす、未来を切り拓く賢い家なのです。また、エコ住宅では、何もしなくてもそばにある、自然の太陽や風、木、土などを上手に暮らしに取り入れます。それは、木のさらっとやわらかな肌触りや、ポカポカの日だまり、さわやかなそよ風と共に暮らすということ。エコ住宅は、ただ快適なだけでなく、心と体が喜ぶ家でもあるのです。

環境に配慮した家ってどういうこと?

日本の CO2排出量のうち、家庭から排出されているのは約20%です(2007年環境省調べ)。家庭からの CO2排出量は年々増えています。では、どのようにしたら家庭からの CO2を削減できるのでしょうか?日本の電力会社で作られる電力は、ガスや石油などの化石燃料を使った CO2を排出する火力発電や、放射線廃棄物などの問題が指摘されている原子力発電によって作られています。それとは対照的に家庭で太陽光などによって作られたエネルギーは CO2を排出しない「エコなエネルギー」です。エネルギーも地産地消が環境にやさしいということなんですね。

建材についても地産地消がベスト!地域で採れる木材や土などの自然素材を建築資材に利用することで、資材の運搬にかかる CO2を削減します。また、健全な森林の成長のためには適当に間伐を行うことが必要なので、日本の森林保護の観点からも国内の木材を使うことが望ましいといえるのです。

そして、住宅を長寿命にすることも、環境に配慮することにつながります。住宅の寿命が長ければ、何回も建て替えや取り壊しをしなくてすむので、住宅廃材やCO2を減らすことができるからです。

 

人の健康に配慮した家ってどういうこと?

建築資材が原因となる健康被害「シックハウス症候群」が問題となっていますが、住宅の建材に化学物質を使用しない自然素材を使うことで、そのような健康被害を防ぐことができます。自然素材なら建築後に壁などから有害物質が発生するおそれがありません。ホルムアルデヒドやシロアリ対策に使われる薬剤なども健康被害を起こす恐れがあります。極力そういった物を使用している建材を使わず、自然素材を使うようにすると人にやさしい家になります。

また、湿度により発生する結露は、カビ、ダニの発生や木材の腐食の原因となり、住む人の健康にも住宅の寿命にも悪影響を与えます。例えば、間取りの工夫をすることで風通しが良くなり、冷房の省エネルギー効果だけでなく、結露の防止も期待できます。


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